ニトスキって、見ていると何故か肉料理を作りたくなります。
と、いうことで、実家でもたまに作っていたハンバーグをスキレットを使って作ってみました！
見た目は綺麗にできました！
材料はこんな感じ。
＜材料＞
・牛と豚の合挽き肉 150g
・玉ねぎ 半個
・パン粉 大さじ1
・塩コショウ 少々
玉ねぎは粗めのみじん切りに、パン粉は少量の水でふやかしておきます。
本来は、パン粉は牛乳でふやかして、更に溶き卵も少々加えるのですが…あいにく牛乳がなかったのと、またハンバーグの上に目玉焼きを乗せるつもりだったので、今回はこんな感じのレシピにしてみました。
ちなみに、このアレンジは完全自己流です！
ハンバーグのタネは、上で挙げた材料をとにかく混ぜて捏ねるだけ！
ひき肉に粘りが出るまで、ぐにぐにと手のひらで押しつぶすように捏ねていきます。
結構弾力のあるお肉だったので、捏ねていて感触がちょっと気持ちよくて、面白かったです。
ひとまとまりになるくらいに粘りが出るまで捏ねたら、成型していきます。
まずは、タネを持った方の手とは反対の手のひらに、軽く叩きつけるようにしていきます。
これをしないと、中に空気が入ったままになってしまい、焼いている途中で割れてしまいます。
空気を抜く作業を何度か繰り返したら、小判型になるように成形し、そして火が通りやすいように真ん中をへこませます。
あとは、少しだけ油を引いたスキレットで焼いていくだけ！
あまり強い火で焼いていくと、外側ばかり焼けてしまって真ん中に火が通らないので、弱火でじっくりと焼いていきましょう。
この時、スキレットだと、お肉を端に寄せれば側面まで綺麗に焼けます！
普通のフライパンだとサイズが合わないのかこんなことはできないので、便利ですね！
両面に焦げ目がついたら、私はここでソースを入れて、煮込む感じで更に加熱していきます。
ソースは、ケチャップと中濃ソースを1：1で混ぜて、あとは、お好みで水を加えたり、砂糖を入れたり、めんつゆを隠し味に入れたりして、お好みで味を調えていきます。
ちなみに、今回はちょっと味が薄かった…。
中まで火が通ったかどうかは、真ん中あたりに竹串などを刺してみて、じわじわとにじみ出てくる肉汁が透明だったらOKです。
まだ生焼けだったりすると、肉汁が白っぽかったり赤っぽかったり、そもそもにじみ出てこなかったりするので、そんな時はまだ焼いていきましょう。
断面はこんな感じ！
厚みはありますが、綺麗に火が通っていました。
…が、思っていたより固かった。
結構弾力というか歯ごたえがあって、「お肉を食べている」という実感は十二分に感じられましたけど、私はもう少し柔らかいほうが好みですね。
うーん、焼きすぎたのかなあ。
そして、上に乗せた目玉焼きもちょっと加熱しすぎましたね。
パンの上に乗せるならこのくらいがいいですが、ハンバーグに乗せるならもう少し柔らかいほうが良かったかな。
ちなみに、この目玉焼きはレンジで作りました！
黄身にキチンとしっかり穴さえ開ければ、爆発の心配なく綺麗な目玉焼きが焼けるので、おすすめですよ。
作り方はこちらのレシピを参考にしました。
ちなみに、私の家にある電子レンジだと、最初の30秒の加熱で大分火が通るので、あとは10秒ずつ追加加熱しながら様子を見ています。
また、黄身に穴を開けていても、さすがに加熱しすぎると「ボンッ！」と爆ぜるので、なるべくレンジの前から離れないで、注意深く見ていた方がいいです。
作り方を間違えると少し危険ですが、レンジで作ると、油を使わずヘルシーに仕上がりますし、何より洗い物が少なくて済むのでお勧めです。
見た目は満足、味は…要改善かな、という評価のハンバーグでしたね。
今度はもう少し美味しく作りたいです。
あと、スキレットで作りたい料理もほぼ作ってしまったので…次は何を作ろうか、そちらも考え中です。
スイーツか…もしくは目玉焼きを作りたいですね。
と、いうことで、実家でもたまに作っていたハンバーグをスキレットを使って作ってみました！
見た目は綺麗にできました！
材料はこんな感じ。
＜材料＞
・牛と豚の合挽き肉 150g
・玉ねぎ 半個
・パン粉 大さじ1
・塩コショウ 少々
玉ねぎは粗めのみじん切りに、パン粉は少量の水でふやかしておきます。
本来は、パン粉は牛乳でふやかして、更に溶き卵も少々加えるのですが…あいにく牛乳がなかったのと、またハンバーグの上に目玉焼きを乗せるつもりだったので、今回はこんな感じのレシピにしてみました。
ちなみに、このアレンジは完全自己流です！
ハンバーグのタネは、上で挙げた材料をとにかく混ぜて捏ねるだけ！
ひき肉に粘りが出るまで、ぐにぐにと手のひらで押しつぶすように捏ねていきます。
結構弾力のあるお肉だったので、捏ねていて感触がちょっと気持ちよくて、面白かったです。
ひとまとまりになるくらいに粘りが出るまで捏ねたら、成型していきます。
まずは、タネを持った方の手とは反対の手のひらに、軽く叩きつけるようにしていきます。
これをしないと、中に空気が入ったままになってしまい、焼いている途中で割れてしまいます。
空気を抜く作業を何度か繰り返したら、小判型になるように成形し、そして火が通りやすいように真ん中をへこませます。
あとは、少しだけ油を引いたスキレットで焼いていくだけ！
あまり強い火で焼いていくと、外側ばかり焼けてしまって真ん中に火が通らないので、弱火でじっくりと焼いていきましょう。
この時、スキレットだと、お肉を端に寄せれば側面まで綺麗に焼けます！
普通のフライパンだとサイズが合わないのかこんなことはできないので、便利ですね！
両面に焦げ目がついたら、私はここでソースを入れて、煮込む感じで更に加熱していきます。
ソースは、ケチャップと中濃ソースを1：1で混ぜて、あとは、お好みで水を加えたり、砂糖を入れたり、めんつゆを隠し味に入れたりして、お好みで味を調えていきます。
ちなみに、今回はちょっと味が薄かった…。
中まで火が通ったかどうかは、真ん中あたりに竹串などを刺してみて、じわじわとにじみ出てくる肉汁が透明だったらOKです。
まだ生焼けだったりすると、肉汁が白っぽかったり赤っぽかったり、そもそもにじみ出てこなかったりするので、そんな時はまだ焼いていきましょう。
断面はこんな感じ！
厚みはありますが、綺麗に火が通っていました。
…が、思っていたより固かった。
結構弾力というか歯ごたえがあって、「お肉を食べている」という実感は十二分に感じられましたけど、私はもう少し柔らかいほうが好みですね。
うーん、焼きすぎたのかなあ。
そして、上に乗せた目玉焼きもちょっと加熱しすぎましたね。
パンの上に乗せるならこのくらいがいいですが、ハンバーグに乗せるならもう少し柔らかいほうが良かったかな。
ちなみに、この目玉焼きはレンジで作りました！
黄身にキチンとしっかり穴さえ開ければ、爆発の心配なく綺麗な目玉焼きが焼けるので、おすすめですよ。
作り方はこちらのレシピを参考にしました。
■一人ご飯にノンオイル✿レンジで目玉焼き✿ by doikoさん
http://cookpad.com/recipe/712488
ちなみに、私の家にある電子レンジだと、最初の30秒の加熱で大分火が通るので、あとは10秒ずつ追加加熱しながら様子を見ています。
また、黄身に穴を開けていても、さすがに加熱しすぎると「ボンッ！」と爆ぜるので、なるべくレンジの前から離れないで、注意深く見ていた方がいいです。
作り方を間違えると少し危険ですが、レンジで作ると、油を使わずヘルシーに仕上がりますし、何より洗い物が少なくて済むのでお勧めです。
見た目は満足、味は…要改善かな、という評価のハンバーグでしたね。
今度はもう少し美味しく作りたいです。
あと、スキレットで作りたい料理もほぼ作ってしまったので…次は何を作ろうか、そちらも考え中です。
スイーツか…もしくは目玉焼きを作りたいですね。
