先週の週末、またまたニトリのスキレットで料理を作ってみました！
今回作ったのはこちら！
▼鉄板ナポリタン
薄焼き卵の上にナポリタンが乗っている、鉄板ナポリタンです！
「おいしいのが好き☆」というはまぞうブログを書かれているmoca*さんが以前ブログで紹介されており、また、先日紹介したスーパー銭湯「和合の湯」のお食事処でも、この鉄板ナポリタンを販売されていて、ずっと作ってみたいと思っていたんです…！
moca*さんのブログ記事はこちらから！
moca*さんのブログは、綺麗な写真とともに、どれも美味しそうなものばかりが紹介されていて…見ているだけでお腹が空いてきます。
空腹時は閲覧注意かも。
そしてこの鉄板ナポリタンですが、名古屋などの中京圏では、一部の喫茶店で提供されているのだとか。
熱したステーキ皿にナポリタンを盛り、溶き卵を流し込んで作っているそうです。
…卵を焼くのが先じゃないんですね！
てっきり薄焼き卵を焼いて、卵が半熟のうちにナポリタンを上に乗せるのだとばかり思っていました。
…まあ、美味しかったので問題なし！
鉄板ナポリタンの作り方は、普通のナポリタンとほぼ同じ。
薄くスライスした玉ねぎとピーマン、短冊切りにしたベーコン（ウインナーでも可）を炒め、そこにお好みの固さに茹でたパスタを加え、軽く炒めます。
パスタを茹でるときにフライパンを使うと、洗い物も少なくて済みます。
で、パスタを茹で終わった後、同じフライパンで具材を炒めていきます。
そして、パスタは水漬けパスタを使うと、ゆで時間が短縮できておススメです！
水漬けパスタの作り方は、こちらから。
作り方と言っても、茹でる前に水に数時間～半日ほど漬けておくだけなんですけどね。
こうすると、パスタが水を吸って柔らかくなるので、あとはお湯で2分茹でれば完成！
調理時間の短縮になるのでおすすめです！
また、麺の食感ももちもちになり、まるで生パスタのようになるのだとか。
生パスタのような食感というのは…私はよく分かりませんでしたが…。
パスタと具が軽く混ざったら、塩コショウ、ケチャップ、コンソメを入れて、再度良く炒めていきます。
この時、調味料を入れる前に、パスタを茹でた時のゆで汁をお玉に半分くらい加えると、水気が多くなって、パスタとケチャップが混ざりやすくなります。
ある程度水分が飛んだら、ナポリタンは完成です！
ナポリタンが完成したら、スキレットで薄焼き卵を焼いていきます。
卵はあっという間に火が通るので、パスタが完成してから焼いても問題なし！
むしろ私は卵が半熟のタイミングを見極めたかったので、ナポリタンができた後、余裕を持って焼くのをおススメします。
卵にある程度火が通ったら、ナポリタンを上に盛り付けていきます。
が、ここで問題発生。
私の持っているニトリのスキレットって、直径が約15cmなんです。
直径15cmって、普段パスタを盛り付けるのに使っているお皿よりも、はるかに小さい。
……。
はい、スキレットから零れんばかりに山盛りになっちゃいました。
た、食べにくい…。
何だか、ジェンガとかバランスゲームをやっている気分になりました。
そして、ブログに載っている1枚目の写真は、実はこの山盛り状態からある程度食べ進めてから撮影しました。
ですが良いこともあって、鍋の直径が15cmと小さいので、薄焼き卵が思っていたよりも厚めに焼けました。
なので、薄焼き卵がふわふわの食感に！
ナポリタンと一緒に食べると、卵のふわふわ感とパスタのモチモチ感が良く合って美味しかったですね！
ケチャップは卵にも合うので、その組み合わせも美味しかったです。
ナポリタンにひと手間加えるだけでしたが、予想以上に美味しくなって大満足！
また、スキレットが熱いので、最後まで温かい状態で食べきることができました。
今度作る機会があったら、あとから溶き卵を入れる名古屋風の鉄板ナポリタンにも挑戦してみたいですね。
あとは、スイーツ作りもしたい！
ダッチベイビーとか作ってみたいですね！
今回作ったのはこちら！
▼鉄板ナポリタン
薄焼き卵の上にナポリタンが乗っている、鉄板ナポリタンです！
「おいしいのが好き☆」というはまぞうブログを書かれているmoca*さんが以前ブログで紹介されており、また、先日紹介したスーパー銭湯「和合の湯」のお食事処でも、この鉄板ナポリタンを販売されていて、ずっと作ってみたいと思っていたんです…！
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■ニトスキ3 鉄板ナポリタン｜おいしいのが好き☆
http://moca.hamazo.tv/e6780085.html
moca*さんのブログは、綺麗な写真とともに、どれも美味しそうなものばかりが紹介されていて…見ているだけでお腹が空いてきます。
空腹時は閲覧注意かも。
そしてこの鉄板ナポリタンですが、名古屋などの中京圏では、一部の喫茶店で提供されているのだとか。
熱したステーキ皿にナポリタンを盛り、溶き卵を流し込んで作っているそうです。
…卵を焼くのが先じゃないんですね！
てっきり薄焼き卵を焼いて、卵が半熟のうちにナポリタンを上に乗せるのだとばかり思っていました。
…まあ、美味しかったので問題なし！
鉄板ナポリタンの作り方は、普通のナポリタンとほぼ同じ。
薄くスライスした玉ねぎとピーマン、短冊切りにしたベーコン（ウインナーでも可）を炒め、そこにお好みの固さに茹でたパスタを加え、軽く炒めます。
パスタを茹でるときにフライパンを使うと、洗い物も少なくて済みます。
で、パスタを茹で終わった後、同じフライパンで具材を炒めていきます。
そして、パスタは水漬けパスタを使うと、ゆで時間が短縮できておススメです！
水漬けパスタの作り方は、こちらから。
2015/10/27
作り方と言っても、茹でる前に水に数時間～半日ほど漬けておくだけなんですけどね。
こうすると、パスタが水を吸って柔らかくなるので、あとはお湯で2分茹でれば完成！
調理時間の短縮になるのでおすすめです！
また、麺の食感ももちもちになり、まるで生パスタのようになるのだとか。
生パスタのような食感というのは…私はよく分かりませんでしたが…。
パスタと具が軽く混ざったら、塩コショウ、ケチャップ、コンソメを入れて、再度良く炒めていきます。
この時、調味料を入れる前に、パスタを茹でた時のゆで汁をお玉に半分くらい加えると、水気が多くなって、パスタとケチャップが混ざりやすくなります。
ある程度水分が飛んだら、ナポリタンは完成です！
ナポリタンが完成したら、スキレットで薄焼き卵を焼いていきます。
卵はあっという間に火が通るので、パスタが完成してから焼いても問題なし！
むしろ私は卵が半熟のタイミングを見極めたかったので、ナポリタンができた後、余裕を持って焼くのをおススメします。
卵にある程度火が通ったら、ナポリタンを上に盛り付けていきます。
が、ここで問題発生。
私の持っているニトリのスキレットって、直径が約15cmなんです。
直径15cmって、普段パスタを盛り付けるのに使っているお皿よりも、はるかに小さい。
……。
まあ、こうなりますよね。
はい、スキレットから零れんばかりに山盛りになっちゃいました。
た、食べにくい…。
何だか、ジェンガとかバランスゲームをやっている気分になりました。
そして、ブログに載っている1枚目の写真は、実はこの山盛り状態からある程度食べ進めてから撮影しました。
ですが良いこともあって、鍋の直径が15cmと小さいので、薄焼き卵が思っていたよりも厚めに焼けました。
なので、薄焼き卵がふわふわの食感に！
ナポリタンと一緒に食べると、卵のふわふわ感とパスタのモチモチ感が良く合って美味しかったですね！
ケチャップは卵にも合うので、その組み合わせも美味しかったです。
ナポリタンにひと手間加えるだけでしたが、予想以上に美味しくなって大満足！
また、スキレットが熱いので、最後まで温かい状態で食べきることができました。
今度作る機会があったら、あとから溶き卵を入れる名古屋風の鉄板ナポリタンにも挑戦してみたいですね。
あとは、スイーツ作りもしたい！
ダッチベイビーとか作ってみたいですね！
