最近、何故かりんごが食べたくて仕方がないです。
なんか毎週のようにりんごを買っている気がします…というか実際に買っています。
りんごに含まれている成分が何か不足しているのでしょうか?
ちなみに、りんごは抗アレルギー効果や血液をサラサラにする効果、整腸・便秘の解消、さらには美白や老化防止の効果もあるらしいです。
美白・老化防止とは…女性におすすめの果物ですね!
さてそんな万能な果物・りんごを使って、今回は前回の焼きりんごのリベンジをしてみました!
前回の焼きりんごが失敗したわけではないのですが…思っていたのと違ったので再チャレンジです。
▼焼きりんご
今回は、電子レンジとトースター機能を使ったので、前回よりも柔らかい食感の焼きりんごに仕上がりました…!
もうちょっとトースターで焼いても良さそうでしたが、お味は美味しくできたので問題なし!
レシピはこちらを参考にしました!
材料は、前回と一緒。
・りんご 1個
・バター 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・シナモンパウダー 適量
分量がちょっと違うくらいで、用意するものは全く同じです。
作り方は、まずりんごの芯をスプーンやナイフでくりぬきます。
写真にちょっと写っているような、先端がちょっとギザギザになったテーブルナイフか、もしくはグレープフルーツ用のギザギザのスプーンなんかも使いやすそうですね。
貫通させないように気を付けながら、ガリガリと削っていきます。
くりぬけたら、爪楊枝などで側面に穴を15箇所くらい開けます。
…が、私はこの工程をやり忘れてしまいました!
でも、特に問題かったみたい。
で、この穴の部分に、砂糖半量 → シナモンパウダー数振り → バター半量 → 砂糖半量 → シナモンパウダー数振り → バター半量の順番で詰めていきます。
詰め終わったらこんな感じ。
そうしたら、大きめ&深めの耐熱容器に入れ、ラップをふわっとかけます。
耐熱容器は、トースターでも使うので、グラタン皿とかココットとかがおすすめですね。
あとは、リンゴから水分が出るので、小さいサイズの容器は避けましょう。
ちなみに私はスキレットを使いました。
ラップをかけたりんごは、まず500wの電子レンジで5分加熱します。
5分経ったらラップを取り、今度はトースターで5分焼きます。
この時、もしりんごが焦げそうだったら、上からアルミホイルをかぶせましょう。
5分経ったら完成です!
加熱前は結構鮮やかで綺麗な赤色でしたが、加熱するとこんな色合いに変わるんですね。
ここまで変わるとは…ちょっと驚きです。
切った断面はこんな感じ。
中に詰めたバターや砂糖が、りんごに染み込んでいるのがよく分かります。
前回と材料が同じだったので、お味はほぼ一緒ですが、食感はこっちの方が好きですね!
りんごのしゃりっとした食感も残りつつ、でも柔らかくってとっても美味しかったです!
焼きりんごというよりも、煮りんごに近いかな?
あと、レンジを使ったおかげで、オーブンで30分焼くよりもアツアツの仕上がりでした!
上にバニラアイスをたっぷり乗っけたら、ヒヤアツでもっと美味しそうですね。
今度作るときは、必ずアイスを用意したいと思います!
ということで、今回はリベンジ成功です!
りんごのシャキシャキ食感を残したい!という人は、前回のオーブンで作る焼きりんごがおすすめですね。
柔らかい焼きりんごが好きな方や、短時間ですぐに作りたい人は、今回のレンジ&トースターを使ったレシピが向いていると思います。
どちらも簡単なので、気になった方は、是非りんごが安いうちにお好きな作り方で焼きりんごを作ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、前回のオーブンで作った焼きりんごのレシピはこちらから。
こっちはシャキシャキ食感の焼きりんごです。
なんか毎週のようにりんごを買っている気がします…というか実際に買っています。
りんごに含まれている成分が何か不足しているのでしょうか?
ちなみに、りんごは抗アレルギー効果や血液をサラサラにする効果、整腸・便秘の解消、さらには美白や老化防止の効果もあるらしいです。
美白・老化防止とは…女性におすすめの果物ですね!
さてそんな万能な果物・りんごを使って、今回は前回の焼きりんごのリベンジをしてみました!
前回の焼きりんごが失敗したわけではないのですが…思っていたのと違ったので再チャレンジです。
▼焼きりんご
今回は、電子レンジとトースター機能を使ったので、前回よりも柔らかい食感の焼きりんごに仕上がりました…!
もうちょっとトースターで焼いても良さそうでしたが、お味は美味しくできたので問題なし!
レシピはこちらを参考にしました!
■余ったリンゴで♪♪絶品とろとろ焼きリンゴ by kadokoさん
https://cookpad.com/recipe/1261808
材料は、前回と一緒。
・りんご 1個
・バター 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・シナモンパウダー 適量
分量がちょっと違うくらいで、用意するものは全く同じです。
作り方は、まずりんごの芯をスプーンやナイフでくりぬきます。
写真にちょっと写っているような、先端がちょっとギザギザになったテーブルナイフか、もしくはグレープフルーツ用のギザギザのスプーンなんかも使いやすそうですね。
貫通させないように気を付けながら、ガリガリと削っていきます。
くりぬけたら、爪楊枝などで側面に穴を15箇所くらい開けます。
…が、私はこの工程をやり忘れてしまいました!
でも、特に問題かったみたい。
で、この穴の部分に、砂糖半量 → シナモンパウダー数振り → バター半量 → 砂糖半量 → シナモンパウダー数振り → バター半量の順番で詰めていきます。
詰め終わったらこんな感じ。
そうしたら、大きめ&深めの耐熱容器に入れ、ラップをふわっとかけます。
耐熱容器は、トースターでも使うので、グラタン皿とかココットとかがおすすめですね。
あとは、リンゴから水分が出るので、小さいサイズの容器は避けましょう。
ちなみに私はスキレットを使いました。
ラップをかけたりんごは、まず500wの電子レンジで5分加熱します。
5分経ったらラップを取り、今度はトースターで5分焼きます。
この時、もしりんごが焦げそうだったら、上からアルミホイルをかぶせましょう。
5分経ったら完成です!
加熱前は結構鮮やかで綺麗な赤色でしたが、加熱するとこんな色合いに変わるんですね。
ここまで変わるとは…ちょっと驚きです。
切った断面はこんな感じ。
中に詰めたバターや砂糖が、りんごに染み込んでいるのがよく分かります。
前回と材料が同じだったので、お味はほぼ一緒ですが、食感はこっちの方が好きですね!
りんごのしゃりっとした食感も残りつつ、でも柔らかくってとっても美味しかったです!
焼きりんごというよりも、煮りんごに近いかな?
あと、レンジを使ったおかげで、オーブンで30分焼くよりもアツアツの仕上がりでした!
上にバニラアイスをたっぷり乗っけたら、ヒヤアツでもっと美味しそうですね。
今度作るときは、必ずアイスを用意したいと思います!
ということで、今回はリベンジ成功です!
りんごのシャキシャキ食感を残したい!という人は、前回のオーブンで作る焼きりんごがおすすめですね。
柔らかい焼きりんごが好きな方や、短時間ですぐに作りたい人は、今回のレンジ&トースターを使ったレシピが向いていると思います。
どちらも簡単なので、気になった方は、是非りんごが安いうちにお好きな作り方で焼きりんごを作ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、前回のオーブンで作った焼きりんごのレシピはこちらから。
2017/02/23ちょっと前に作ったバラのアップルパイの時に使ったりんごが半分残っていたので、焼きりんごを作ってみました!▼焼きりんご出来上がりはこんな感じ。個人的にはもうちょっとトロトロというか、柔らかく仕上がるものだと思っていたのですが、思っていたよりもシャキシャキ食感が残っていましたね。オーブンで30…
こっちはシャキシャキ食感の焼きりんごです。