実は初めてとなる、パークタウンサウスの消防訓練に参加しました。
行った内容は、消火器での消火訓練と、消火栓での放水訓練でした。
こちらが消火器での消火訓練の様子です。

水で消化するタイプと二酸化炭素のガスで消化するタイプの2種類がありました。
上記の写真は二酸化炭素で消化するタイプのものを使った時の様子ですが…ガスの噴出量が凄いですね!
消火器は結構重いので、女性は下に置いた状態でレバーを握って消化しました。
そして、訓練で使用した消火器がこちらです。

中には液体の二酸化炭素が入っているらしいです。
一般的な消火器は、粉末や水が入っているらしいのですが、二酸化炭素のものなんてあるんですね!
また、消火器と聞くと全部赤いイメージがあるのですが、こんな風に上半分が緑のものもあったようです。
この二酸化炭素の消火器は、主に電気火災や油での火災で使われるそうです。
出てくる気体はドライアイスなので、よくコンサートの演出で使われる煙や、テレビ番組の罰ゲームで顔に向けて噴射されているガスと一緒です。
なので、当然のように凄く冷たい!
本体もひんやりしていましたし、更に使用後はガスの吹き出し口が白くなるほどでした。

あと、二酸化炭素なので狭いところで使うと窒息するらしいです。
使用後に水浸しや粉まみれにならなくて便利そうだと思いましたが…使う場所には注意が必要ですね。
消火器を使い終わった後は、消火栓での放水訓練です。

若干へっぴり腰になっていますが、思っていたよりもホースに振り回されたりもせず出来たかなと思います。
あと、思っていたよりも軽かった。
ただ、栓の開け閉めをする際、回す向きを間違えるという凡ミスを犯しました。
…よくありがちな「しめる」と「ゆるめる」という文字と矢印を、消火栓にも分かりやすく明記すべきだと思う!
教えて下さった方も仰っていましたが、火災が起きたら気が動転してしまうとのことでしたので、ガイドのようなものがは必要だと思います。
もしかしたら見落としているのかもしれませんが…見落とすほど分かりにくいとこだと意味ないですよね。
こんな感じで、ハプニングはありましたが、無事に訓練は終了しました。
使う機会がないのが一番良いのですが、もし使うことになっても大丈夫なように、きちんと覚えておきたいですね。
行った内容は、消火器での消火訓練と、消火栓での放水訓練でした。
こちらが消火器での消火訓練の様子です。
水で消化するタイプと二酸化炭素のガスで消化するタイプの2種類がありました。
上記の写真は二酸化炭素で消化するタイプのものを使った時の様子ですが…ガスの噴出量が凄いですね!
消火器は結構重いので、女性は下に置いた状態でレバーを握って消化しました。
そして、訓練で使用した消火器がこちらです。
中には液体の二酸化炭素が入っているらしいです。
一般的な消火器は、粉末や水が入っているらしいのですが、二酸化炭素のものなんてあるんですね!
また、消火器と聞くと全部赤いイメージがあるのですが、こんな風に上半分が緑のものもあったようです。
この二酸化炭素の消火器は、主に電気火災や油での火災で使われるそうです。
出てくる気体はドライアイスなので、よくコンサートの演出で使われる煙や、テレビ番組の罰ゲームで顔に向けて噴射されているガスと一緒です。
なので、当然のように凄く冷たい!
本体もひんやりしていましたし、更に使用後はガスの吹き出し口が白くなるほどでした。
あと、二酸化炭素なので狭いところで使うと窒息するらしいです。
使用後に水浸しや粉まみれにならなくて便利そうだと思いましたが…使う場所には注意が必要ですね。
消火器を使い終わった後は、消火栓での放水訓練です。
若干へっぴり腰になっていますが、思っていたよりもホースに振り回されたりもせず出来たかなと思います。
あと、思っていたよりも軽かった。
ただ、栓の開け閉めをする際、回す向きを間違えるという凡ミスを犯しました。
…よくありがちな「しめる」と「ゆるめる」という文字と矢印を、消火栓にも分かりやすく明記すべきだと思う!
教えて下さった方も仰っていましたが、火災が起きたら気が動転してしまうとのことでしたので、ガイドのようなものがは必要だと思います。
もしかしたら見落としているのかもしれませんが…見落とすほど分かりにくいとこだと意味ないですよね。
こんな感じで、ハプニングはありましたが、無事に訓練は終了しました。
使う機会がないのが一番良いのですが、もし使うことになっても大丈夫なように、きちんと覚えておきたいですね。