先日小籠包を作ったときの餃子の皮とあんこが絶妙な量だけ残っていた残しておいたので、今回はこの二つを作ったおやつレシピのご紹介!
それがこちら!
▼生八つ橋風

餃子の皮を使った生八つ橋です!
まあ、食感とか、ちょっと違う部分もあるので、「生八つ橋風」とか「生八つ橋もどき」と言った感じかな。
用意する材料はこちら!
餃子の皮(大判) 10枚
あんこ 適量
きな粉 大さじ2
砂糖 大さじ1
シナモンパウダー 小さじ1/2
塩 少々
私は今回4個しか作らなかったので、きな粉などはこの半分の量に減らしました。
が、半分の量でも結構多めで、余ってしまいました。
一応残しておいてあるのですが…使い道あるかな?
作り方は、まずフライパンにお湯を沸かします。
鍋でももちろんOKですが、餃子の皮を茹でるので、深さより広さがあった方が良いかな?と思いフライパンを使いました。
で、お湯を沸かしている間に、少し大きめのボウルに、きな粉・砂糖・シナモン・塩を入れてよく混ぜます。

私の家には、あいにくシナモンシュガーしかなかったのでそちらで代用しましたが、その場合は砂糖の量は少し減らしましょう。
良く混ざったら、こちらはいったん放置!
お湯が沸いたら、餃子の皮同士がくっつかないように気を付けながら、40秒~1分くらい茹でていきます。

レシピだと20~40秒とのことでしたが、茹でた感じを見ると、もう少し長めの方が良さそうだったので長めに。
この辺はお好みで調節してもよさそうですね。
茹でたら、氷水に入れて冷まします。
餃子の皮が少し冷えて、触れるくらいの温度になったら、キッチンペーパーなどに乗せ、軽く水気を切ります。
で、あんこを適量乗せます。

あんこはこしあんでも粒あんでも、お好みのものを使ってください。
私はこしあん!
で、餃子の皮が破れないように気を付けて、4つ折りにします。

…あんこの量が多すぎたかな…。
茹でた餃子の皮は結構つるんとしていて指先が滑るので、ちょっと折りにくかったですね。
あんこが包めたら、最初に用意しておいたきな粉を表面にまぶします。

表面にたっぷりとまぶしてから、軽くはたいて余分なきな粉を落とす感じにすると、綺麗に均一にできました。
完成!

扇状なので形はちょっと違いますが…見た目の再現度は結構高め!
きな粉と一緒にシナモンの香りもふわりと香るので、さらに生八つ橋っぽい!
断面はこんな感じ。

茹で時間が短すぎたのか、冷水でしめたせいか…ちょっと皮は固めの食感。
もちもちの食感ではありましたが、個人的にはもう少し柔らかい方が好きかな。
でも、味は完全に生八つ橋!
…が、ちょっとあんこが甘すぎた…。
あんこについては市販品なのでしょうがないですが、あんこの甘さを考えて少し砂糖を控えめにすべきでしたね。
濃い目に入れた緑茶とか、抹茶とかと相性がよさそうでした。
ちょっと味付けを失敗しましたが、おおむね成功でした!
餃子の皮って、本当にいろいろなレシピに流用出来て楽しいです!
が、最近作りすぎたので…しばらくはもう良いかな…。
今度は何を作ろうかな?
冬だから鍋とか…、グラタンとかも食べたいですね。
もしくは、最近スキレットを使っていないので、スキレットを使った料理にしようかな?
面白そうなレシピを見つけたら、また実践してご紹介します!
それがこちら!
▼生八つ橋風
餃子の皮を使った生八つ橋です!
まあ、食感とか、ちょっと違う部分もあるので、「生八つ橋風」とか「生八つ橋もどき」と言った感じかな。
用意する材料はこちら!
餃子の皮(大判) 10枚
あんこ 適量
きな粉 大さじ2
砂糖 大さじ1
シナモンパウダー 小さじ1/2
塩 少々
私は今回4個しか作らなかったので、きな粉などはこの半分の量に減らしました。
が、半分の量でも結構多めで、余ってしまいました。
一応残しておいてあるのですが…使い道あるかな?
作り方は、まずフライパンにお湯を沸かします。
鍋でももちろんOKですが、餃子の皮を茹でるので、深さより広さがあった方が良いかな?と思いフライパンを使いました。
で、お湯を沸かしている間に、少し大きめのボウルに、きな粉・砂糖・シナモン・塩を入れてよく混ぜます。
私の家には、あいにくシナモンシュガーしかなかったのでそちらで代用しましたが、その場合は砂糖の量は少し減らしましょう。
良く混ざったら、こちらはいったん放置!
お湯が沸いたら、餃子の皮同士がくっつかないように気を付けながら、40秒~1分くらい茹でていきます。
レシピだと20~40秒とのことでしたが、茹でた感じを見ると、もう少し長めの方が良さそうだったので長めに。
この辺はお好みで調節してもよさそうですね。
茹でたら、氷水に入れて冷まします。
餃子の皮が少し冷えて、触れるくらいの温度になったら、キッチンペーパーなどに乗せ、軽く水気を切ります。
で、あんこを適量乗せます。
あんこはこしあんでも粒あんでも、お好みのものを使ってください。
私はこしあん!
で、餃子の皮が破れないように気を付けて、4つ折りにします。
…あんこの量が多すぎたかな…。
茹でた餃子の皮は結構つるんとしていて指先が滑るので、ちょっと折りにくかったですね。
あんこが包めたら、最初に用意しておいたきな粉を表面にまぶします。
表面にたっぷりとまぶしてから、軽くはたいて余分なきな粉を落とす感じにすると、綺麗に均一にできました。
完成!
扇状なので形はちょっと違いますが…見た目の再現度は結構高め!
きな粉と一緒にシナモンの香りもふわりと香るので、さらに生八つ橋っぽい!
断面はこんな感じ。
茹で時間が短すぎたのか、冷水でしめたせいか…ちょっと皮は固めの食感。
もちもちの食感ではありましたが、個人的にはもう少し柔らかい方が好きかな。
でも、味は完全に生八つ橋!
…が、ちょっとあんこが甘すぎた…。
あんこについては市販品なのでしょうがないですが、あんこの甘さを考えて少し砂糖を控えめにすべきでしたね。
濃い目に入れた緑茶とか、抹茶とかと相性がよさそうでした。
ちょっと味付けを失敗しましたが、おおむね成功でした!
餃子の皮って、本当にいろいろなレシピに流用出来て楽しいです!
が、最近作りすぎたので…しばらくはもう良いかな…。
今度は何を作ろうかな?
冬だから鍋とか…、グラタンとかも食べたいですね。
もしくは、最近スキレットを使っていないので、スキレットを使った料理にしようかな?
面白そうなレシピを見つけたら、また実践してご紹介します!