お弁当持参2日目!
本日は、親子丼を作ってみました。
▼親子丼

ご飯と親子丼の具を別で持参し、レンジでそれぞれを温めてから、ご飯の上に親子丼を乗せました。
こうすれば、ご飯がべちゃべちゃにならずに済みますね!
で、今回のレシピは、毎日おいしい社食を作って下さるEpinaさんに、卵とろとろの親子丼を作る秘訣を聞いたので、それを実践してみました!
とろとろの親子丼を作るのに必要なのは、こちらの片栗粉!

なんでも、出汁に片栗粉でとろみをつけてから卵を入れてとじると、卵が固くなりにくく、とろふわになるのだとか。
と、いうことで、いざ実践!
鶏肉と玉ねぎを軽く炒めてから出汁で煮て、全体的に火が通ったら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。

この写真ではわかりにくいのですが、小さじ1/2を少しの水で溶いたものを入れました。
あんかけぐらいのとろみがつく程、たくさん入れなくてもよくて、ほんのちょっぴりとろみがつけばOK。
片栗粉を入れた後は、全体をよくかき混ぜ、全体的にとろみがついたら、溶き卵を回し入れます。

しばらく弱火で加熱し、卵が液状でなくなったら完成です!
こちらの写真は、お弁当で持参する分を小分けにした後の余りです。

余りものなのでちょっと卵が少なかったですが…でも確かに、卵がそこまでしっかりと固まってはいませんでしたね。
ドロドロでもなく、固まりすぎでもなく、ちょうどいい固まり具合でした。
また、とろみがついているので出汁がご飯によく絡んで、これまた美味しかったです!
つゆだく派なので、つい出汁が多すぎてご飯がシャバシャバになってしまうのですが、こちらのレシピだと、程よいとろみでご飯にもしっかりと味が絡むのに、ご飯が水っぽくならないので、かなりおすすめです。
親子丼って、卵を入れてから固まるのにそこそこ時間がかかり、その割には「まだ大丈夫だろう」と思って目を離すと、いつの間にか卵が半熟じゃなくなっているという、やや火加減が難しい料理なのですが、出汁にとろみがつくと、ここまで作りやすくなるとは!
親子丼だけでなく、かつ丼を作るときにも良さそうですね!
卵ふわとろの親子丼を食べたい方や、親子丼を作るときの火加減が難しいと思っている方は、こちらの片栗粉を入れるレシピを試してみてください!
片栗粉を入れるだけと、本当に簡単なので、とってもおすすめです!
本日は、親子丼を作ってみました。
▼親子丼
ご飯と親子丼の具を別で持参し、レンジでそれぞれを温めてから、ご飯の上に親子丼を乗せました。
こうすれば、ご飯がべちゃべちゃにならずに済みますね!
で、今回のレシピは、毎日おいしい社食を作って下さるEpinaさんに、卵とろとろの親子丼を作る秘訣を聞いたので、それを実践してみました!
とろとろの親子丼を作るのに必要なのは、こちらの片栗粉!
なんでも、出汁に片栗粉でとろみをつけてから卵を入れてとじると、卵が固くなりにくく、とろふわになるのだとか。
と、いうことで、いざ実践!
鶏肉と玉ねぎを軽く炒めてから出汁で煮て、全体的に火が通ったら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。
この写真ではわかりにくいのですが、小さじ1/2を少しの水で溶いたものを入れました。
あんかけぐらいのとろみがつく程、たくさん入れなくてもよくて、ほんのちょっぴりとろみがつけばOK。
片栗粉を入れた後は、全体をよくかき混ぜ、全体的にとろみがついたら、溶き卵を回し入れます。
しばらく弱火で加熱し、卵が液状でなくなったら完成です!
こちらの写真は、お弁当で持参する分を小分けにした後の余りです。
余りものなのでちょっと卵が少なかったですが…でも確かに、卵がそこまでしっかりと固まってはいませんでしたね。
ドロドロでもなく、固まりすぎでもなく、ちょうどいい固まり具合でした。
また、とろみがついているので出汁がご飯によく絡んで、これまた美味しかったです!
つゆだく派なので、つい出汁が多すぎてご飯がシャバシャバになってしまうのですが、こちらのレシピだと、程よいとろみでご飯にもしっかりと味が絡むのに、ご飯が水っぽくならないので、かなりおすすめです。
親子丼って、卵を入れてから固まるのにそこそこ時間がかかり、その割には「まだ大丈夫だろう」と思って目を離すと、いつの間にか卵が半熟じゃなくなっているという、やや火加減が難しい料理なのですが、出汁にとろみがつくと、ここまで作りやすくなるとは!
親子丼だけでなく、かつ丼を作るときにも良さそうですね!
卵ふわとろの親子丼を食べたい方や、親子丼を作るときの火加減が難しいと思っている方は、こちらの片栗粉を入れるレシピを試してみてください!
片栗粉を入れるだけと、本当に簡単なので、とってもおすすめです!