先日、100円ショップのセリアでシリコン製ティーフィルターを購入したので、早速見よう見まねでほうじ茶ラテを作ってみました!
以前、縁あって参加させていただいたヨガイベントで飲んだほうじ茶ラテが美味しくって…再現してみたかったんですよね!
というか、これが作りたいがために、このティーフィルターを購入しました。
▼ほうじ茶ラテ

カンで作ったのですが、予想よりもほうじ茶の香りがちゃんとして、なかなか再現度は高め!
ただ、茶葉がちょっと古かったのか、香りはしてもあまりほうじ茶のお味はしませんでしたね。
…確か使った茶葉が、お茶の茎の部分を使った「茎茶」?というやつだったせいかな?
ちょうど今回作った分でほうじ茶の茶葉を使い切ってしまったので、今度は茶葉を使っているほうじ茶を購入したいと思います。
作り方ですが、以前ご紹介した、レンジで作れる濃厚ロイヤルミルクティーの作り方を参考にしています。
そのミルクティーの作り方については、こちらの記事をご覧ください。
ティーパック1個&レンジ3分で簡単にロイヤルミルクティーを作ることができます!
仕上げに、蜂蜜を少量入れるのがおすすめ!
で、ほうじ茶ラテの作り方ですが、まず、シリコン製ティーフィルターに、ほうじ茶の茶葉を適量入れます。
茶葉を入れたらふたを閉め、細かい茶葉を除くように、フィルターを軽く振ります。
イメージとしては、小麦粉などをふるいにかける感じですね。
ある程度振って、細かい茶葉を取り除けたらマグカップに入れ、フィルターが浸るくらいの水を入れ、レンジで1分加熱します。
加熱後はこんな感じ!

思ったよりも濃くほうじ茶を煮出すことができたみたい!
レンジを開けた瞬間、ふわっとほうじ茶の香ばしい良い香りが広がります。
また、100均グッズなので、レンジでの加熱はちょっと心配でしたが…シリコン製だったため、レンジでの使用もちゃんと大丈夫でした。
で、ここに牛乳を適量入れます。

写真だけ見ると、ミルクティーの色合いですが、香りはちゃんとほうじ茶なんですよね。
…ちょっと不思議な感じです。
牛乳を入れたら、再びレンジで加熱します。
加熱時間は、2分です。
…今思えば、夏に飲むには熱い飲み物ですね。
まあ、私は今の時期でも飲み物はホットを好んで飲むので問題ないですが。
レンジでの加熱が終わったら、ティーフィルターをそっと取り出して完成です!

細かい茶葉はふるったつもりでしたが…やっぱりまだ残ってしまっていましたね。
このティーフィルターは便利なのですが、ここだけがやっぱり難点かな。
また、冒頭でも書きましたが、香りの割にはあまりほうじ茶の味はしませんでした。
牛乳たっぷりで作ったせいですが、当然の如くミルク感が強め。
結構茶葉はたっぷり使ったのですが…茶葉が古いのか?それともお水の量が少なかったのかな?
まだまだ改善の余地ありですね!
今度作るときは、茶葉を煮出すときのお水を多めに入れて、加熱時間もちょっと長めに1分半にしてみようと思います!
あとは、葉っぱの部分を使ったほうじ茶の茶葉を購入したいと思います!
また、牛乳ではなく、豆乳を使ったバージョンにも挑戦したいですね。
そうすれば、ほうじ茶の風味が牛乳にかき消されることもないかも?
興味のある方は、是非おうちでも作ってみてください!
ただ…ホットドリンクなので、冬に作るべきもしれませんが…。
以前、縁あって参加させていただいたヨガイベントで飲んだほうじ茶ラテが美味しくって…再現してみたかったんですよね!
というか、これが作りたいがために、このティーフィルターを購入しました。
▼ほうじ茶ラテ
カンで作ったのですが、予想よりもほうじ茶の香りがちゃんとして、なかなか再現度は高め!
ただ、茶葉がちょっと古かったのか、香りはしてもあまりほうじ茶のお味はしませんでしたね。
…確か使った茶葉が、お茶の茎の部分を使った「茎茶」?というやつだったせいかな?
ちょうど今回作った分でほうじ茶の茶葉を使い切ってしまったので、今度は茶葉を使っているほうじ茶を購入したいと思います。
作り方ですが、以前ご紹介した、レンジで作れる濃厚ロイヤルミルクティーの作り方を参考にしています。
そのミルクティーの作り方については、こちらの記事をご覧ください。
2017/01/26またまたロカリで見つけたレシピネタ!今回は「ずぼらミルクティー」を作ってみました。こちらは、前回の「りんごの焼きプディング」と違って失敗する心配なく作れます。▼レンジで簡単 濃厚ロイヤルミルクティーミルクティーって、普通にお湯にティーパックの紅茶を入れてミルクを入れて…という風に作ると、…
ティーパック1個&レンジ3分で簡単にロイヤルミルクティーを作ることができます!
仕上げに、蜂蜜を少量入れるのがおすすめ!
で、ほうじ茶ラテの作り方ですが、まず、シリコン製ティーフィルターに、ほうじ茶の茶葉を適量入れます。
茶葉を入れたらふたを閉め、細かい茶葉を除くように、フィルターを軽く振ります。
イメージとしては、小麦粉などをふるいにかける感じですね。
ある程度振って、細かい茶葉を取り除けたらマグカップに入れ、フィルターが浸るくらいの水を入れ、レンジで1分加熱します。
加熱後はこんな感じ!
思ったよりも濃くほうじ茶を煮出すことができたみたい!
レンジを開けた瞬間、ふわっとほうじ茶の香ばしい良い香りが広がります。
また、100均グッズなので、レンジでの加熱はちょっと心配でしたが…シリコン製だったため、レンジでの使用もちゃんと大丈夫でした。
で、ここに牛乳を適量入れます。
写真だけ見ると、ミルクティーの色合いですが、香りはちゃんとほうじ茶なんですよね。
…ちょっと不思議な感じです。
牛乳を入れたら、再びレンジで加熱します。
加熱時間は、2分です。
…今思えば、夏に飲むには熱い飲み物ですね。
まあ、私は今の時期でも飲み物はホットを好んで飲むので問題ないですが。
レンジでの加熱が終わったら、ティーフィルターをそっと取り出して完成です!
細かい茶葉はふるったつもりでしたが…やっぱりまだ残ってしまっていましたね。
このティーフィルターは便利なのですが、ここだけがやっぱり難点かな。
また、冒頭でも書きましたが、香りの割にはあまりほうじ茶の味はしませんでした。
牛乳たっぷりで作ったせいですが、当然の如くミルク感が強め。
結構茶葉はたっぷり使ったのですが…茶葉が古いのか?それともお水の量が少なかったのかな?
まだまだ改善の余地ありですね!
今度作るときは、茶葉を煮出すときのお水を多めに入れて、加熱時間もちょっと長めに1分半にしてみようと思います!
あとは、葉っぱの部分を使ったほうじ茶の茶葉を購入したいと思います!
また、牛乳ではなく、豆乳を使ったバージョンにも挑戦したいですね。
そうすれば、ほうじ茶の風味が牛乳にかき消されることもないかも?
興味のある方は、是非おうちでも作ってみてください!
ただ…ホットドリンクなので、冬に作るべきもしれませんが…。