最近、月1回くらいの頻度でスーツを着る機会があるのですが…お店で長さを調節してもらったはずのスーツ用の皮ベルトが何故か緩い!
と、いうことで、ネットで情報を見つけた「ダイソーのレザーポンチ」を購入しました!
▼レザーポンチ 3・6mm

こちらのポンチは、手芸コーナーにありました。
皮革や布地だけでなく、紙の穴開けにも使えるのだとか。
…紙に穴を開けるなら、文房具の穴あけパンチを使えばいいのでは?
他にも、開けられる穴の大きさが4・5mmのセットのものもあったのですが、目測だと大きすぎる気がしたので、3・6mmのセットの方を購入して、3mmの方を使いました。
使い方は、上のパッケージの写真にあるように、こんな感じで穴を開けたい部分にポンチの先端を合わせて「ガツン!」と叩くとありましたが。

ネットの情報曰く、柄の部分にタオル類を巻いて、「グリグリグリ…」と捩じるように押し付けても簡単に穴を開けられる!とのことだったので、私は後者の方法で穴を開けてみました。
この時、雑巾とか汚れてもいい布を使いましょう。
さび止めの油が付いているので、使っていたタオルがちょっと汚れました…。
あとは、穴を開けるベルトの下に、厚い雑誌などを必ず敷きましょう。
で、実際にやってみると…意外と力がいる!
先端部分が鋭利なのか、ベルトに切れ込みが入るまでは結構早かったですが、貫通までには時間がかかりましたね。
これは、ベルトの生地のせいもあるのかな?
体感としては5~10分くらいかかりましたね。
仕上がりはこんな感じ!

指で指しているのが、レザーポンチで開けた穴です。
思っていた以上に綺麗な円形の穴が開きました!
結構斜めに押し付けちゃったりしましたが、縁がギザギザになったりはしませんでしたね。
他の穴と比べると小さく見えますが、実際に着けてみると、ベルトの穴に通す部分の金具が途中で突っかかったりしたりもしませんでした。
これでようやくスーツのズボンのウエストがぴったりになりました…!
以前は、動くたびに、ワイシャツの裾がぴろんと出ちゃったりしましたが、それがだいぶ抑えられますね。
こんなに簡単なら、もっと早く買えばよかったです…!
ちょっと変な体系をしているのか、ズボンにベルトは必須なので、これは便利でしたね!
「ズボンのベルトが合わない!」とお悩みの方は、是非こちらをお試しください!
と、いうことで、ネットで情報を見つけた「ダイソーのレザーポンチ」を購入しました!
▼レザーポンチ 3・6mm
こちらのポンチは、手芸コーナーにありました。
皮革や布地だけでなく、紙の穴開けにも使えるのだとか。
…紙に穴を開けるなら、文房具の穴あけパンチを使えばいいのでは?
他にも、開けられる穴の大きさが4・5mmのセットのものもあったのですが、目測だと大きすぎる気がしたので、3・6mmのセットの方を購入して、3mmの方を使いました。
使い方は、上のパッケージの写真にあるように、こんな感じで穴を開けたい部分にポンチの先端を合わせて「ガツン!」と叩くとありましたが。
ネットの情報曰く、柄の部分にタオル類を巻いて、「グリグリグリ…」と捩じるように押し付けても簡単に穴を開けられる!とのことだったので、私は後者の方法で穴を開けてみました。
この時、雑巾とか汚れてもいい布を使いましょう。
さび止めの油が付いているので、使っていたタオルがちょっと汚れました…。
あとは、穴を開けるベルトの下に、厚い雑誌などを必ず敷きましょう。
で、実際にやってみると…意外と力がいる!
先端部分が鋭利なのか、ベルトに切れ込みが入るまでは結構早かったですが、貫通までには時間がかかりましたね。
これは、ベルトの生地のせいもあるのかな?
体感としては5~10分くらいかかりましたね。
仕上がりはこんな感じ!
指で指しているのが、レザーポンチで開けた穴です。
思っていた以上に綺麗な円形の穴が開きました!
結構斜めに押し付けちゃったりしましたが、縁がギザギザになったりはしませんでしたね。
他の穴と比べると小さく見えますが、実際に着けてみると、ベルトの穴に通す部分の金具が途中で突っかかったりしたりもしませんでした。
これでようやくスーツのズボンのウエストがぴったりになりました…!
以前は、動くたびに、ワイシャツの裾がぴろんと出ちゃったりしましたが、それがだいぶ抑えられますね。
こんなに簡単なら、もっと早く買えばよかったです…!
ちょっと変な体系をしているのか、ズボンにベルトは必須なので、これは便利でしたね!
「ズボンのベルトが合わない!」とお悩みの方は、是非こちらをお試しください!