本日2月3日(金)、ホテルクラウンパレスにて浜松ソフト産業協会主催の「第3回 浜松ICTシンポジウム」を開催しています!

こちらは公式サイトの紹介文を転載させていただきました。
プログラムはこんな感じ。

どちらも難しそうなテーマですが、その分とても興味深いですね。
ちなみに、第一部に参加された方の感想を聞いてみたところ「高度すぎて何言っているかわからない」「レベルが違いすぎてついていけない」とのこと。
…第一部の前半は基礎編だったはずなのですが…予習必須だったようですね。
なお、参加者は約160名くらいで会場はほぼ満席!
私は受付スタッフとしての参加でしたが、特に大きな問題もなくてよかったです!

3回目の浜松ICTシンポジウムは、2つの革新的なテーマに光をあてます。
1部は、量子コンピューティングとは何か、成熟した現代技術の弱点を量子技術がどう解決していくのか、さらに、そこから生み出される量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現に迫ります。
2部は、製造システムの先進事情に精通したインダストリー4.0水先案内人の見識から製造業におけるIoT戦略と最新動向について講演いただきます。
本シンポジウムを通して産・学・官・民・多くの皆様と革新に向けた気づきを共有し、知の絆が生まれることを願っております。
こちらは公式サイトの紹介文を転載させていただきました。
プログラムはこんな感じ。

1部 「量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現」
山本 喜久 氏(内閣府 革新的研究開発推進プログラム ImPACT プログラムマネージャー)
2部 「製造業におけるIoT戦略と最新動向」
川野 俊充 氏(ベッコフオートメーション株式会社 日本法人 代表取締役社長)
どちらも難しそうなテーマですが、その分とても興味深いですね。
ちなみに、第一部に参加された方の感想を聞いてみたところ「高度すぎて何言っているかわからない」「レベルが違いすぎてついていけない」とのこと。
…第一部の前半は基礎編だったはずなのですが…予習必須だったようですね。
なお、参加者は約160名くらいで会場はほぼ満席!
私は受付スタッフとしての参加でしたが、特に大きな問題もなくてよかったです!