▼リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック(Theory in practice)

はてなブックマークに、「新人エンジニアに1年間で読んで欲しい技術書7冊」というタイトルで投稿されたブログで、一番最初に紹介されていた「リーダブルコード」をようやく購入しました!
そのブログについてはこちらから!
以前から知ってはいたのですが、デザインの本とか人工知能の本とかを買ってしまい、そちらに気を取られてしまっていたんですよね…。
ですが、コードに変な癖が付く前に基礎を学ばなければ!ということで買ってきました。
まだ、最初の方しか読めていませんが、堅苦しくなくて読みやすいです。
翻訳者の方も書かれていましたが、ガチガチの教科書・参考書!というよりは、先輩社員が自分の経験をもとにアドバイスをしてくれているような感覚で読めるように感じます。
挿絵のイラストも、何だかシュールで面白いので、なかなか気楽に読み進められそうです。
また、最初は変数や関数の名前の付け方のポイントとかコツといった、結構とっつきやすそうな話題から入るので、最後まで何とかくじけずに読み切れそうです。
これを読み終わったら、次は「コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法」という技術書も読んでみたいですね。
もしくは、最近Swiftという言語を勉強中なので、そちらの教科書を買うのもいいかもしれません。
…まずは、お財布と相談ですね!

「美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、
自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。
コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。
名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。
またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。
※こちらはAmazonの紹介文から抜粋させていただきました。
はてなブックマークに、「新人エンジニアに1年間で読んで欲しい技術書7冊」というタイトルで投稿されたブログで、一番最初に紹介されていた「リーダブルコード」をようやく購入しました!
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■新人エンジニアに1年間で読んで欲しい技術書7冊
http://www.north-geek.com/entry/programming-rookie
以前から知ってはいたのですが、デザインの本とか人工知能の本とかを買ってしまい、そちらに気を取られてしまっていたんですよね…。
ですが、コードに変な癖が付く前に基礎を学ばなければ!ということで買ってきました。
まだ、最初の方しか読めていませんが、堅苦しくなくて読みやすいです。
翻訳者の方も書かれていましたが、ガチガチの教科書・参考書!というよりは、先輩社員が自分の経験をもとにアドバイスをしてくれているような感覚で読めるように感じます。
挿絵のイラストも、何だかシュールで面白いので、なかなか気楽に読み進められそうです。
また、最初は変数や関数の名前の付け方のポイントとかコツといった、結構とっつきやすそうな話題から入るので、最後まで何とかくじけずに読み切れそうです。
これを読み終わったら、次は「コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法」という技術書も読んでみたいですね。
もしくは、最近Swiftという言語を勉強中なので、そちらの教科書を買うのもいいかもしれません。
…まずは、お財布と相談ですね!